testing... VLANネットワークを作成した場合、そのネットワークのブリッジにホスト側のVLANインターフェースを接続する。 そのため、n0stack上のブリッジ内ではVLANタグはつかずホストから外に出るときにVLANタグが付与される。 デフォルトゲートウェイにはCIDRのうち最大のホストアドレスが利用される。
--vlan-external-interface
には、外部インターフェースを指定する。
外部インターフェースはL2スイッチにつながっており、Trunkとなる。
# go get -u github.com/ophum/ictsc2019-n0stack
# cd ~/go/bin/
# ./ictsc2019-n0stack install agent --arguments "--location=////1 --node-api-endpoint=localhost:20180 --vlan-external-interface=eth0"
# n0core serve api &
# systemctl start n0core-agent
n0cli
をダウンロードする。(https://github.com/n0stack/n0stack/releases)
# tar xvf n0cli_linux_amd64.tar.gz
# mv n0cli /usr/local/bin
# n0cli get node
go/src/github.com/ophum/ictsc2019-n0stack/
にソースコードが配置されている。
# cd go/src/github.com/ophum/ictsc2019-n0stack/
# go build
# ls ictsc2019-n0stack