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Rang: 1931
Lemma: 異常
Lesung: いじょう
Tonhöhen: \...
Definition: Anomalie; ungewöhnlich
Alternativschreibweisen: ''
Extra: '' # Nur bei suru-Verben
Wortart: n, na-adj
Register: ''
Ursprung: ''
Konjugation: ''
# Beispielsätze müssen durch Zeilenumbrüche getrennt werden.
# Zwischen jedem Paar kommen zwei Zeilenumbrüche.
Beispielsätze: |-
機械に異常が見つかった。
機械[きかい]に 異常[いじょう]が 見[み]つかった。
Eine Störung wurde in der Maschine entdeckt.
春女の身体に異常の起っているのを、最初に気づいたのは三重子とゆうであった。
春女[はるめ]の 身体[からだ]に 異常[いじょう]の 起[お]こっているのを、最初[さいしょ]に 気[き]づいたのは 三重子[みえこ]とゆうであった。
Mieko und Yu waren die ersten, die bemerkten, dass mit Harumes Körper etwas nicht stimmte.
歯にも異常がない。
歯[は]にも 異常[いじょう]がない。
Mit meinen Zähnen ist auch alles in Ordnung.
「異常は?」「血圧が⋯⋯」突然、若い看護婦がうろたえた声をあげた。「血圧が下ってきました」
「異常[いじょう]は?」「血圧[けつあつ]が⋯⋯」突然[とつぜん]、若[わか]い 看護婦[かんごふ]がうろたえた 声[こえ]をあげた。「血圧[けつあつ]が 下[さ]がってきました」
"Irgendwelche Auffälligkeiten?" "Der Blutdruck..." Plötzlich rief die junge Krankenschwester mit aufgeregter Stimme: "Der Blutdruck fällt!"
一応、係員がハンマーで叩いたり目視で検査し『異常なし』と判断していたそうだ。
一応[いちおう]、係員[かかりいん]がハンマーで 叩[たた]いたり 目視[もくし]で 検査[けんさ]し『異常[いじょう]なし』と 判断[はんだん]していたそうだ。
Anscheinend hatte ein Mitarbeiter die Stelle mit einem Hammer abgeklopft und visuell überprüft und kam zu dem Schluss "Keine Auffälligkeiten".
吐き気がする。異常緊張。空気の不足だ。
吐[は]き 気[け]がする。異常[いじょう] 緊張[きんちょう]。 空気[くうき]の 不足[ふそく]だ。
Mir ist übel. Extreme Anspannung. Luftmangel.
次の年にはこがね虫が異常発生し、その次の年の夏はひどく冷えた。
次[つぎ]の 年[とし]にはこがね 虫[むし]が 異常発生[いじょうはっせい]し、その 次[つぎ]の 年[とし]の 夏[なつ]はひどく 冷[ひ]えた。
Im folgenden Jahr gab es ein außergewöhnliches Auftreten von Maikäfern, und der Sommer des darauffolgenden Jahres war ungewöhnlich kalt.
「こだわっているのは、あなたでしょう。この新聞の案内広告のことに触れたとき、あの狼狽ぶりは、ちょっと異常でしたよ。」
「こだわっているのは、あなたでしょう。この 新聞[しんぶん]の 案内広告[あんないこうこく]のことに 触[ふ]れたとき、あの 狼狽[ろうばい]ぶりは、ちょっと 異常[いじょう]でしたよ。」
"Sie sind derjenige, der sich daran festklammert. Als die Kleinanzeigen in der Zeitung erwähnt wurden, war Ihre Bestürzung schon etwas ungewöhnlich."
「あの人たちは異常です」
「あの 人[ひと]たちは 異常[いじょう]です」
"Diese Leute sind nicht normal."
自分は何を考えているのか。祭の異常な疲れがこんなおかしなことを考えさせるのか。
自分[じぶん]は 何[なに]を 考[かんが]えているのか。祭[まつり]の 異常[いじょう]な 疲[つか]れがこんなおかしなことを 考[かんが]えさせるのか。
Was denke ich mir eigentlich? Lässt mich die außergewöhnliche Erschöpfung vom Fest solch seltsame Dinge denken?
朝の七時と夜なかの三時と、一日に二度も異常な時間に来たのだ。
朝[あさ]の 七時[しちじ]と 夜[よる]なかの 三時[さんじ]と、一日[いちにち]に 二度[にど]も 異常[いじょう]な 時間[じかん]に 来[き]たのだ。
Sie kam an einem Tag zweimal zu ungewöhnlichen Zeiten, um sieben Uhr morgens und um drei Uhr nachts.
九月の後半にしては異常なほどの外の暑さにもかかわらず、男は実にきちんとした身なりをしていた。
九月[くがつ]の 後半[こうはん]にしては 異常[いじょう]なほどの 外[そと]の 暑[あつ]さにもかかわらず、男[おとこ]は 実[じつ]にきちんとした 身[み]なりをしていた。
Trotz der für Ende September ungewöhnlichen Hitze draußen war der Mann sehr ordentlich gekleidet.
「思考し、分析し、創造することは異常な行為ではなくて、知性の行なう正常な呼吸作用なのです」
「思考[しこう]し、分析[ぶんせき]し、創造[そうぞう]することは 異常[いじょう]な 行為[こうい]ではなくて、知性[ちせい]の 行[おこな]う 正常[せいじょう]な 呼吸作用[こきゅうさよう]なのです」
"Denken, analysieren und erschaffen sind keine abnormalen Handlungen, sondern der normale Atmungsprozess der Intelligenz."
人間はどんな異常の状況でも、受け容れることが出来るものである。
人間[にんげん]はどんな 異常[いじょう]の 状況[じょうきょう]でも、受[う]け 容[い]れることが 出来[でき]るものである。
Menschen können sich an jede noch so ungewöhnliche Situation anpassen.
こいつの腕はそこにいる背の小さい奴のと長さがあまりかわらんな、小さいほうの奴は腕だけ異常に長いんだ。
こいつの 腕[うで]はそこにいる 背[せ]の 小[ちい]さい 奴[やつ]のと 長[なが]さがあまりかわらんな、小[ちい]さいほうの 奴[やつ]は 腕[うで]だけ 異常[いじょう]に 長[なが]いんだ。
Seine Arme sind nicht viel länger als die von dem kleinen Kerl dort, aber der Kleine hat ungewöhnlich lange Arme.
親たちは異常に仲がいい。結束が固いといってもいい。ところが子供たちはそうでもない。
親[おや]たちは 異常[いじょう]に 仲[なか]がいい。結束[けっそく]が 固[かた]いといってもいい。ところが 子供[こども]たちはそうでもない。
Die Eltern verstehen sich außergewöhnlich gut. Man könnte sagen, sie sind unzertrennlich. Die Kinder hingegen sind das nicht.
異常な三角関係に巻き込まれてしまった。
異常[いじょう]な 三角関係[さんかくかんけい]に 巻[ま]き 込[こ]まれてしまった。
Ich wurde in eine ungewöhnliche Dreiecksbeziehung hineingezogen.
彼女は異常に低い声で話す。
彼女[かのじょ]は 異常[いじょう]に 低[ひく]い 声[こえ]で 話[はな]す。
Sie spricht mit einer ungewöhnlich tiefen Stimme.
異常気象のせいで、冬なのに暑い日が続いている。
異常気象[いじょうきしょう]のせいで、冬[ふゆ]なのに 暑[あつ]い 日[ひ]が 続[つづ]いている。
Aufgrund des ungewöhnlichen Wetters haben wir trotz Winter anhaltend heiße Tage.
異常行動を示す患者を慎重に観察する必要がある。
異常行動[いじょうこうどう]を 示[しめ]す 患者[かんじゃ]を 慎重[しんちょう]に 観察[かんさつ]する 必要[ひつよう]がある。
Es ist notwendig, Patienten, die abnormales Verhalten zeigen, sorgfältig zu beobachten.
# Notizen können HTML enthalten. Um Beispielsätze zu formatieren, gerne dieses Format benutzen:
# <div class="examples">
# <div class="jp">借[か]りていた本を 返[かえ]す。</div>
# <div class="de spoiler">Ich gebe das ausgeliehene Buch zurück.</div>
# </div>
Notiz: |-
<p>異常 (ijō) wird verwendet, um auf ungewöhnliche, abnormale oder außergewöhnliche Zustände oder Situationen hinzuweisen. Es kann sowohl als Nomen als auch als Adjektiv verwendet werden.</p>
<p>Als Nomen bezeichnet es oft Störungen, Fehlfunktionen oder Abweichungen vom Normalen:</p>
<div class="examples">
<div class="jp">機械[きかい]に 異常[いじょう]が 見[み]つかった。</div>
<div class="de spoiler">In der Maschine wurde eine Störung entdeckt.</div>
</div>
<p>Als Adjektiv (異常な, 異常に) beschreibt es etwas als ungewöhnlich, außerordentlich oder abnormal:</p>
<div class="examples">
<div class="jp">今年[ことし]は 異常[いじょう]に 暑[あつ]い 夏[なつ]だった。</div>
<div class="de spoiler">Dieses Jahr war ein ungewöhnlich heißer Sommer.</div>
</div>
<p>Es wird oft in medizinischen oder technischen Kontexten verwendet, um auf Abweichungen vom Normalzustand hinzuweisen:</p>
<div class="examples">
<div class="jp">心電図[しんでんず]に 異常[いじょう]は 見[み]られませんでした。</div>
<div class="de spoiler">Im EKG wurden keine Auffälligkeiten festgestellt.</div>
</div>