-
Notifications
You must be signed in to change notification settings - Fork 0
/
0839.yml
105 lines (83 loc) · 5.87 KB
/
0839.yml
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
101
102
103
104
105
Rang: 839
Lemma: 怒る
Lesung: おこる
Tonhöhen: /\.
Definition: sich ärgern, wütend werden
Alternativschreibweisen: ''
Extra: '' # Nur bei suru-Verben
Wortart: vi, vt
Register: ''
Ursprung: ''
Konjugation: 怒らない・怒った
# Beispielsätze müssen durch Zeilenumbrüche getrennt werden.
# Zwischen jedem Paar kommen zwei Zeilenumbrüche.
Beispielsätze: |-
彼女は昨夜のことをまだ怒っている。
彼女[かのじょ]は 昨夜[さくや]のことをまだ 怒[おこ]っている。
Sie ärgert sich immer noch über letzte Nacht.
彼は本気で怒っていて、誰も近づけない様子だった。
彼[かれ]は 本気[ほんき]で 怒[おこ]っていて、誰[だれ]も 近[ちか]づけない 様子[ようす]だった。
Er war richtig wütend und niemand wagte es, sich ihm zu nähern.
突然の値上げにお客様が怒って、苦情の電話が鳴り止まない。
突然[とつぜん]の 値上[ねあ]げにお 客様[きゃくさま]が 怒[おこ]って、苦情[くじょう]の 電話[でんわ]が 鳴[な]り 止[や]まない。
Die Kunden sind über die plötzliche Preiserhöhung verärgert, und die Beschwerdetelefone klingeln ununterbrochen.
先生に怒られないように、宿題をきちんとやろう。
先生[せんせい]に 怒[おこ]られないように、宿題[しゅくだい]をきちんとやろう。
Lass uns unsere Hausaufgaben ordentlich machen, damit der Lehrer nicht böse auf uns wird.
彼女はかんかんになって怒り、部屋を飛び出していった。
彼女[かのじょ]はかんかんになって 怒[おこ]り、部屋[へや]を 飛[と]び 出[だ]していった。
Sie wurde rasend vor Wut und stürmte aus dem Zimmer.
子供の悪い行動を怒ることは、時には必要だ。
子供[こども]の 悪[わる]い 行動[こうどう]を 怒[おこ]ることは、時[とき]には 必要[ひつよう]だ。
Manchmal ist es notwendig, Kinder für ihr schlechtes Verhalten zu tadeln.
彼は怒って真っ赤な顔をしていた。
彼[かれ]は 怒[おこ]って 真[ま]っ 赤[か]な 顔[かお]をしていた。
Sein Gesicht war vor Wut puterrot.
彼女は怒った声で「もう二度と来ないで!」と叫んだ。
彼女[かのじょ]は 怒[おこ]った 声[こえ]で「もう 二度[にど]と 来[こ]ないで!」と 叫[さけ]んだ。
Mit zorniger Stimme schrie sie: "Komm nie wieder her!"
いつまでも怒っていても何も変わらないよ。
いつまでも 怒[おこ]っていても 何[なに]も 変[か]わらないよ。
Es wird sich nichts ändern, wenn du ewig wütend bleibst.
彼は気違いのように怒っていて、誰も止められなかった。
彼[かれ]は 気違[きちが]いのように 怒[おこ]っていて、誰[だれ]も 止[と]められなかった。
Er war vor Wut halb wahnsinnig und niemand konnte ihn beruhigen.
東京の人々は、電車が遅れただけで怒ってしまうことがある。
東京[とうきょう]の 人々[ひとびと]は、電車[でんしゃ]が 遅[おく]れただけで 怒[おこ]ってしまうことがある。
Die Menschen in Tokio werden manchmal schon wütend, wenn sich der Zug nur ein wenig verspätet.
子供の遅刻を怒ったら、理由を聞いてみよう。
子供[こども]の 遅刻[ちこく]を 怒[おこ]ったら、理由[りゆう]を 聞[き]いてみよう。
Wenn wir uns über die Verspätung des Kindes ärgern, sollten wir nach dem Grund fragen.
お母さんに怒られて、彼は反省の色を見せた。
お 母[かあ]さんに 怒[おこ]られて、彼[かれ]は 反省[はんせい]の 色[いろ]を 見[み]せた。
Nachdem seine Mutter ihn ausgeschimpft hatte, zeigte er Reue.
彼女は怒って泡を吹いていた。
彼女[かのじょ]は 怒[おこ]って 泡[あわ]を 吹[ふ]いていた。
Sie schäumte vor Wut.
ぶるぶる震えて怒る様子は、まるで漫画のキャラクターのようだった。
ぶるぶる 震[ふる]えて 怒[おこ]る 様子[ようす]は、まるで 漫画[まんが]のキャラクターのようだった。
Wie er vor Wut zitternd dastand, erinnerte er an eine Comicfigur.
怒った顔をすると、周りの人が困惑してしまう。
怒[おこ]った 顔[かお]をすると、周[まわ]りの 人[ひと]が 困惑[こんわく]してしまう。
Wenn man ein ärgerliches Gesicht macht, werden die Menschen um einen herum verwirrt.
彼は怒って机を叩いた。
彼[かれ]は 怒[おこ]って 机[つくえ]を 叩[たた]いた。
Er schlug wütend auf den Tisch.
怒ることは大切だが、相手の気持ちも考えよう。
怒[おこ]ることは 大切[たいせつ]だが、相手[あいて]の 気持[きも]ちも 考[かんが]えよう。
Wütend zu werden ist wichtig, aber wir sollten auch die Gefühle des anderen berücksichtigen.
彼女は怒って部屋を飛び出した。
彼女[かのじょ]は 怒[おこ]って 部屋[へや]を 飛[と]び 出[だ]した。
Sie stürmte wütend aus dem Zimmer.
怒られて当然の行動だったと、後で反省した。
怒[おこ]られて 当然[とうぜん]の 行動[こうどう]だったと、後[あと]で 反省[はんせい]した。
Später bereute ich und erkannte, dass es verständlich war, dafür gescholten zu werden.
彼はがっと怒って、周りの人をびっくりさせた。
彼[かれ]はがっと 怒[おこ]って、周[まわ]りの 人[ひと]をびっくりさせた。
Er explodierte vor Wut und erschreckte die Menschen um ihn herum.
# Notizen können HTML enthalten. Um Beispielsätze zu formatieren, gerne dieses Format benutzen:
# <div class="examples">
# <div class="jp">借[か]りていた本を 返[かえ]す。</div>
# <div class="de spoiler">Ich gebe das ausgeliehene Buch zurück.</div>
# </div>
Notiz: ''