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Rang: 512
Lemma: 娘
Lesung: むすめ
Tonhöhen: /^\
Definition: Tochter
Alternativschreibweisen: ''
Extra: '' # Nur bei suru-Verben
Wortart: n
Register: ''
Ursprung: ''
Konjugation: ''
# Beispielsätze müssen durch Zeilenumbrüche getrennt werden.
# Zwischen jedem Paar kommen zwei Zeilenumbrüche.
Beispielsätze: |-
娘が二人います。
娘[むすめ]が二人います。
Ich habe zwei Töchter.
私の娘は来月結婚します。
私[わたし]の 娘[むすめ]は 来月[らいげつ] 結婚[けっこん]します。
Meine Tochter heiratet nächsten Monat.
彼女は娘夫婦と一緒に住んでいる。
彼女[かのじょ]は 娘夫婦[むすめふうふ]と 一緒[いっしょ]に 住[す]んでいる。
Sie wohnt zusammen mit ihrer Tochter und deren Mann.
娘の結婚式で、父親は感動的なスピーチをした。
娘[むすめ]の 結婚式[けっこんしき]で、父親[ちちおや]は 感動的[かんどうてき]なスピーチをした。
Bei der Hochzeit seiner Tochter hielt der Vater eine bewegende Rede.
彼女は娘時代の思い出を懐かしそうに語った。
彼女[かのじょ]は 娘時代[むすめじだい]の 思い出[おもいで]を 懐[なつ]かしそうに 語[かた]った。
Sie erzählte wehmütig von den Erinnerungen aus ihrer Mädchenzeit.
娘婿の両親に挨拶に行くんだ。
娘婿[むすめむこ]の 両親[りょうしん]に 挨拶[あいさつ]に 行[い]くんだ。
Ich gehe, um die Eltern meines Schwiegersohns zu begrüßen.
娘盛りの若い女性たちが公園で写真を撮っていた。
娘盛[むすめざか]りの 若[わか]い 女性[じょせい]たちが 公園[こうえん]で 写真[しゃしん]を 撮[と]っていた。
Junge Frauen in der Blüte ihrer Jugend machten Fotos im Park.
一人娘なので、両親から溺愛されている。
一人娘[ひとりむすめ]なので、両親[りょうしん]から 溺愛[できあい]されている。
Da sie die einzige Tochter ist, wird sie von ihren Eltern verwöhnt.
娘みたいな女性と付き合うのは、年の差が気になる。
娘[むすめ]みたいな 女性[じょせい]と 付[つ]き 合[あ]うのは、年[とし]の 差[さ]が 気[き]になる。
Bei einer Beziehung mit einer Frau, die wie meine Tochter sein könnte, würde mich der Altersunterschied stören.
娘らしい可愛らしさが彼女の魅力だ。
娘[むすめ]らしい 可愛[かわい]らしさが 彼女[かのじょ]の 魅力[みりょく]だ。
Ihr mädchenhafter Charme ist ihre Anziehungskraft.
娘さんは何歳になられましたか。
娘[むすめ]さんは 何歳[なんさい]になられましたか。
Wie alt ist Ihre Tochter geworden?
娘としての義務を果たすために、実家に帰省した。
娘[むすめ]としての 義務[ぎむ]を 果[は]たすために、実家[じっか]に 帰省[きせい]した。
Um meine Pflichten als Tochter zu erfüllen, bin ich in mein Elternhaus zurückgekehrt.
田舎の娘が都会に出てきて、カルチャーショックを受けた。
田舎[いなか]の 娘[むすめ]が 都会[とかい]に 出[で]てきて、カルチャーショックを 受[う]けた。
Ein Mädchen vom Land kam in die Stadt und erlitt einen Kulturschock.
都会の娘は田舎の生活に憧れているらしい。
都会[とかい]の 娘[むすめ]は 田舎[いなか]の 生活[せいかつ]に 憧[あこが]れているらしい。
Es scheint, dass Stadtmädchen sich nach dem Landleben sehnen.
近所の娘が手伝いに来てくれて助かった。
近所[きんじょ]の 娘[むすめ]が 手伝[てつだ]いに 来[き]てくれて 助[たす]かった。
Es war eine große Hilfe, dass ein Mädchen aus der Nachbarschaft kam, um auszuhelfen.
清純な娘の姿に、昔の自分を思い出した。
清純[せいじゅん]な 娘[むすめ]の 姿[すがた]に、昔[むかし]の 自分[じぶん]を 思い出[おもいだ]した。
Der Anblick des unschuldigen Mädchens erinnerte mich an mich selbst in jüngeren Jahren.
近頃、娘が派手になったような気がして心配になった。
近頃[ちかごろ]、娘[むすめ]が 派手[はで]になったような 気[き]がして 心配[しんぱい]になった。
In letzter Zeit machte ich mir Sorgen, weil meine Tochter sich für meinen Geschmack allzu auffällig zurechtmachte.
娘は昼にチョコレートを一枚食べたきりでひどくおなかがすいていると言った。
娘[むすめ]は 昼[ひる]にチョコレートを 一枚[いちまい] 食[た]べたきりでひどくおなかがすいていると 言[い]った。
Meine Tochter sagte, sie hätte schrecklichen Hunger, da sie zu Mittag nur eine Tafel Schokolade gegessen hätte.
いかにも娘らしい清らかな感じの声である。
いかにも 娘[むすめ]らしい 清[きよ]らかな 感[かん]じの 声[こえ]である。
Es ist eine Stimme mit einem unverkennbar mädchenhaft klaren Klang.
娘一人に婿八人と言われるほど、彼女は人気がある。
娘[むすめ] 一人[ひとり]に 婿[むこ] 八人[はちにん]と 言[い]われるほど、彼女[かのじょ]は 人気[にんき]がある。
Sie ist so beliebt, dass man sagt, auf sie als einzige Tochter kämen acht potenzielle Bräutigame.
娘を見るより母を見よという諺の通り、彼女の母親を観察した。
娘[むすめ]を 見[み]るより 母[はは]を 見[み]よという 諺[ことわざ]の 通[とお]り、彼女[かのじょ]の 母親[ははおや]を 観察[かんさつ]した。
Gemäß dem Sprichwort "Sieh dir die Mutter und dann erst die Braut an", beobachtete ich ihre Mutter.
# Notizen können HTML enthalten. Um Beispielsätze zu formatieren, gerne dieses Format benutzen:
# <div class="examples">
# <div class="jp">借[か]りていた本を 返[かえ]す。</div>
# <div class="de spoiler">Ich gebe das ausgeliehene Buch zurück.</div>
# </div>
Notiz: ''